国際ロータリー2530地区、福島グローバルロータリークラブ会員の佐藤バシャラットさんは、今回の災害と被災された方の避難所の生活を見て、是非その方々を元気づけたい、応援したいと考えました。

そこで、パキスタン出身で郡山市でニュータージマハールというカレーレストランを経営するバシャラットさんは、3月27日(日)避難所になっている郡山高校に約300食とたちばな小学校に約50食、パキスタンカレーを差し入れしました。

バシャラットさんは、避難所の体育館でカレーを食べている皆さんに「大変だと思いますが、一緒に頑張りましょう。今日は、皆さんに元気になってもらいたいと思い、パキスタンカレーをもってきました。おかわりもありますので、たくさん食べて元気になってください。」と挨拶し、みなさんから感謝の拍手が送られました。

おかわりをする子どもや、ずっとバシャラットさんを追って来て握手しあいさつする子どもなどのほほえましい姿が見られました。

今回の準備、当日のボランティアにはバシャラットさんの友だち三名他、レストランのスタッフ、福島グローバルロータリークラブの会員と家族8名が参加しました。郡山高校の先生方やボランティアの方にも手伝っていただきました。バシャラットさんは、皆さんにおいしいカレーを味わって、喜んで頂き、本当にうれしかったと感想を話していました。

福島グローバルロータリークラブ
会長 鈴木美恵子