第2回例会(通算45回) 平成22年7月12日(月)

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2010年7月12日
出席者
鈴木会長 チンタカ幹事 和田SAA 味戸特別代表
吉田 角田 山田 小沼 石井 皆川 大寺 人見 チー 佐藤
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■ゲスト紹介
郡山南ロータリークラブ
中央分区ガバナー補佐 藤田宣一様

郡山南ロータリークラブ
中央分区幹事 石田慶節様 

今田剛(こんたつよし)様

■ゲストスピーチ

●中央分区幹事 石田様
会員増強セミナーご参加ありがとうございました。礼に始まり礼に終わる。何ごとも終わりが大切である。チーさんは自宅が近いので時々JR駅でお見受けします。南ロータリークラブ共々今後ともよろしくお願いいたします。

●今田様
内科医 漢方薬での治療が専門です。以前は佐原病院、竹田病院におりました。以前ロータリークラブに入会したが、お昼の例会だったので、年に3回しか参加できなかった。佐原先生よりチンタカ幹事を助けて欲しいと要請があった。4つのテストは病院でも毎朝唱和いたしております。

●中央分区ガバナー補佐 藤田様
今年度は大橋ガバナーの声のもと猪苗代湖の浄化活動を行っていきます。以前、猪苗代湖は日本一の水質だったが近年は低下しております。ぜひ再び水質日本一に回復し、世界遺産に登録したいという事業が立ち上がりました。私は環境保全委員にも属しておりましたので、ぜひとも皆様、ご協力をお願いいたします。
毎年ロータリーのテーマは変わりますが、今年度のケリーRI会長のおはなしの中に超我の奉仕について触れてあります。
超我の奉仕(Service Above Self)(哲学的) は元々は無私の奉仕(Service Not Self)(宗教的・プロテスタント)だった。そこで万人に受け入れられるように、無私から超我に変更になった。

奉仕の考え方の一例をご紹介いたします。

2つのみかんを持っていたら1つは自分のためもうひとつはお腹のすいた他人のために施す。1つのみかんしか持っていなかったらお腹の空いている他人にすべてあげてしまう。自分の分は無い。これが無我の奉仕 Service Not Self である。
それではみかんを割って、半分を他人にあげよう。これがロータリー的な超我の奉仕の考え方である。時間を犠牲にするということも(他人のために使う)ロータリーの奉仕的な考え方である。ロータリーの活動は自分を磨くこと、研鑽すること。自己実現、人格向上を目指していくことがロータリーの個人的な目標ではないかと思います。奉仕の目標を掲げ、家族や、近隣の方に自分の学んだことを提供して欲しい。
自分の敵はいますか?親戚や身内が敵になっている方が多くなっている。そうではなくて、身近な親戚にこそ奉仕が大切である。
ロータリーの先輩から多くを学び自分のビジネスに活かすこともできる。お互いに向上することができる友達を作ることができる。人は他人から与えられることはうれしい。だが、自分が他人に与えることはもっとうれしい。他人への奉仕は必ず自分に帰ってくる。奉仕は自分の喜びである。

例会に出席することによって自分自身を高揚させることができなければその例会は人びとの時間を拘束する権利は無い。例会に価値があるから参加するのではなくあなたが参加することによって価値が生まれる。例会の出席は特典であり義務です。

みかんを食べる時にでもロータリーの超我の奉仕を思い起こしていただければと思います。ありがとうございました。

●味戸特別代表
皆様はロータリーに対してまだまだ知識が少ないと思います。吉田年度は小学生、鈴木年度は中学生という位置づけでしょうか。
南クラブは西クラブのサポートクラブ、我々グローバルロータリークラブとは兄弟のような関係にある。120万人のロータリアンのTOPであるRI会長の下に事務総長があり、その下に事務職員。世界には534人のガバナーがいる。地区にもガバナーがいる。RIから各地区のガバナーに依頼があって活動を進める。地区単位での管理が難しいので分区に分かれて管理している。ガバナーを補佐するために分区単位でガバナー補佐が選ばれる。ガバナー補佐は各クラブの相談に乗ったりととても大切な仕事をおこなっています。

ロータリーは人数ではなく活動によって評価される。南クラブは分区のなかでも一番活動が活発である。国際奉仕、交換留学生なども盛んである。今後とも南クラブからのご指導をよろしくお願いします。

●中央分区幹事 石田慶節様
(剣道7段の保有者とのこと)
南ロータリーは例会を楽しくしようということから改善をした。無駄をなくして会費をさげた。奉仕、親睦を重ね、楽しい活動を目指した。言われてやる、ではなく自分からやる。それではないと楽しくない。率先してやる会社は伸びる。これはロータリーも同じ。
女性会員が6名いますが、活動もフォローも素晴らしい。6名が新入会員があったが退会も6名あった。もし退会者がいてもその後のフォローがあればまった入会してくれるかもしれない。推薦者も交えて話し合いを行った。送別会では2年後にまた入会してほしいという気持ちを退会者に伝えた。
クラブ内の同好会(ゴルフ、遠足など)を盛んにして例会の出席や活動を盛り上げていって欲しいと思います。

■会長あいさつ
「モントリオール世界大会から学ぶ Part 2 」

まず始めに、中央分区ガバナー補佐の藤田さんにおいでいただき、スピーチをいただきましたことに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
前回の例会で今年度の目標、活動の方針についてお話しさせていただきました。

一つは、会員の一人ひとりの “Creative power” を生かし、Creative Projectを考え、実施する。
二つめは、ロータリーの活動について学び、地域や日本の他のクラブとの交流、また世界のクラブとの交流を通して、地域や世界のためのボランティアを行う。
三つ目は、Enjoy Rotary and Be Happy!つまり、ロータリーの活動を楽しいものにして、自らが楽しみつつ、周りもハッ
ピーにしていく、さらには地域に貢献する活動、そこにとどまらず世界の人々の平和や幸福を目指す活動になればよいというお話をさせていただきました。

今日、例会2回目に藤田さんが来てお話してくださることにより、私たちのクラブの今年度目標である「ロータリーについて学ぶ」機会が与えられました。心から感謝申し上げます。
 さて、モントリオールの世界大会について、少しずつ報告していきたいということで、前回はとにかく参加して感動したので、その感動を我がクラブの仲間と共有したい。それで是非来年度のロータリーの国際大会、ニューオリンズにみんなで行こう、という話をしました。
 今日は、6月20日、大会の第1日目、オープニングセレモニーがありましたが、その前に行われたプログラムについて話したいと思います。
世界中からなんと5万人以上のロータリアンが集まったため、オープニングセレモニーを午後と夕方の2回に分けてやりました。
そして午前中に、あるプログラムがありました。それは、 “Interfaith service”というものです。どういうものかわかりますか。
これは「合同礼拝」です。世界には様々な宗教があり、その宗教の違いが戦争や紛争の原因になっているこの現実の中で、それぞれ宗教の方が、それぞれの聖典から短いフレーズを抜粋し朗読し、祈るのです。
その間に合唱や演奏があり、それらの音楽も愛や幸福や平和をテーマにしたものでした。
私は、この合同礼拝に出席し、世界中から集まったロータリアンたちと、世界で今も飢えや貧困、病気、戦争やテロや紛争で命を失っている人たちのため
に祈りました。ロータリークラブは100年以上にわたり、世界中の様々な場所で、支援を必要としている人々のためにあらゆる奉仕活動を行ってきました。それでもなお苦しみの中にいる人がいるとき、その人々のために仏神に祈ることは自然であり、もっとも常識的な行為だと思うのです。世界のトップリーダーとして活躍するロータリアンたちが、純粋な心で、宗教の違いを互いに尊重しつつ、愛に満ち幸福で平和な世界が実現することを祈る姿には本当に感動しました。日本では、なかなか見られないことかもしれません。
しかし、外国に行くと信仰を持っていないことは動物と同じであると非難されることもあります。人間と動物の違いは、眼に見ない偉大なる存在、尊い仏神の存在、創造主、の存在を信じることができるか、否かだと言われることもあります。
4日間に渡る国際大会の内容は、どれもすばらしいものでした。
そして、その初めのプログラム「合同礼拝」こそが、ロータリーが100年以上に渡って、世界中の人々が親睦を深め理解し合い、協力して、全人類の幸福、平和な世界の実現を願い、祈り、行動してきた原点だと感じたのです。

■コミュニケーションタイム
大寺 人見さんチーさんにお渡しできなかった誕生日プレゼントを贈呈します。

石井 藤田様、石田様お越しいただきありがとうございました。
   新体制のもとがんばってまいりますので、ご指導のほどよろしくお願いし
ます。

皆川 私もよろしくお願いします。

人見 誕生日が二回きたようでとてもうれしく思いました。
   超我の奉仕の話が心に残りました。

チー 時間を作って例会に参加するという考えに感銘をうけました。
   
バシャ 前回は参加できずに申し訳ありませんでした。
    今年もよろしくお願いします。

吉田 まだ引継ぎが終わっていませんでした。
   認証状を引き継ぎました。

山田 みかんの話は分かりやすく理解できた。
   今回の例会スケジュールが印刷されているのはなぜか?
   印刷はせずに掲示する予定だったのではないか。
   →上半期のスケジュールを例会で確認したかったため印刷した。

小沼 みかんの話は心に残りました。
   石田さんのお話では、自分で率先して活動する大切さが伝わった。

和田 弊社によく営業が来るが、其の方に入会申込書を渡している。
   社長さんには息子さんをどうでしょうか?と入会をお勧めしている。

■連絡事項
7月30日の例会を休会し、そのかわり7月31日(土)の
開成山大神宮のコンサートに皆さんで参加することで例会出席とします。

■スマイル報告

●郡山南ロータリークラブ
 中央分区ガバナー補佐 藤田宣一様

●郡山南ロータリークラブ
 中央分区幹事 石田慶節様