第9回例会(通算52回) 平成22年9月13日(月)


1、開会点鐘
2、ロータリーソング
3、四つのテスト
4、ゲスト紹介
5、会長あいさつ
6、委員会及びその他の連絡
7、世界屋台村の最終確認、役割分担、及びチャリティコンサートの進捗状況報告
8、閉会点鐘


会長あいさつ

鈴木美恵子

 先週は、ガバナー訪問、大変お世話になりました。ありがとうございました。
 先週あたりから、少しずつ涼しくなってまいりました。皆さんお元気ですか。私は盲学校に勤めておりますが、生徒から「秋のにおいがする」というような言葉を聴くことがあります。わたしもこの季節になると、朝外に出て「秋のにおいがする」と感じることがあります。先日のガバナー訪問の時にガバナーが紹介してくださった真民さんの詩にありましたように、自然の小さな移り変わりや草花の存在にも慈しみを持って、心を向けられる自分でありたいなあと思います。
 前にもピーター・ドラッカーの言葉を引用したことがありましたが、今日もロータリーに関係する心に残ったフレーズを紹介します。
 一つは「組織は人を変える」という言葉。このグローバルロータリークラブという組織に入ることにより、私たちはさまざまな変化があったことと思います。今まで知らなかった人と出会い、かかわりを持ち、考えなかったことを考え、経験したことがないことを経験することになったのではないかと思います。今、皆さんはこのロータリークラブに入りどんなことを感じておられるでしょうか。そしてこれからどのようなことをしたいと考えておられるでしょうか。
 わがクラブの今年度の計画書に5年計画の表が載せてあります。あくまでも一つのチェックリストとして作ってみました。その中に一人一人の半期の目標と感想を書く欄を作っておきました。ぜひ自分なりの夢や目標を書いて置いていただけたらと思います。このグローバルロータリークラブという組織が、会のメンバー一人一人をどのように変えるかというよりは、一人一人がどう変わろうとするかが、この組織をどのような組織に変えていくかを決める、のではないかと思います。もしかしたら、「組織が人を変える」のではなく、「組織の構成メンバーが組織を変える」のかもしれません。いずれにせよ、大切なのは一人一人が、何を目標として、何を考え、どう行動するかということ。ドラッカーは、さらに次のように述べています。「一人一人の強みを生かすことによって、組織の成果と個の自己実現が両立する」。これこそが理想の組織のあり方であると感じました。このクラブの一人一人が、それぞれのすばらしさを生かし、チームで成果を出しながら、一人一人の目標や理想が実現できるようになりつつ、より良い組織に発展することを目指していきたいと思います。